新入社員教育が中堅社員の大きな負担になっていませんか?
ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)の
徹底でお困りゴトをみかみ印刷が解決いたします。
通常の仕事だけでも大変な上に、何もわからない新入社員教育によってかかる負担は相当なものです。同じように指導していても半年後には個々に大きな差がでてしまい、どうしたのか?と担当者に確認していませんか。新人社員教育は今どきの社会情勢(人手不足)には不可欠です。
即戦力になるためには…と、どの会社も力を入れています。担当者が変われば指導方法もかわり、新入社員も戸惑いますよね。「聞いていません!」「言われていません!」と言われたら担当者も頭をかかえます。ならば、いつ・誰が指導をしても同じ結果になれば良いのではないのでしょうか。
こんなお悩みありませんか?
ひとりだちセット2つのポイント
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誰が使っても、同じ指導ができる。同じ結果が期待できる。
この「ひとりだちセット」を使うことによって最低50回もの業務をこなし、
担当者からの叱咤激励を真摯に受け止め、自分でステップアップしていきます。
もちろん、連絡のミスなど軽減することができます。
また、社員間のコミュニケーション不足を補うことも出来ます。
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50回書き込むことで何をするのかが理解できて自分で動ける。
新入社員は長く勤めたいと願って難しい面接を受け入社してきます。
会社は長く勤めてもらいたいと思い新人教育に力を入れています。
この「ひとりだちセット」は半年後には両者(新入社員と会社)が
同じ問題を一緒に考え議論している関係でいて欲しいと願って作成いたしました。
まずはお気軽にお問い合わせください
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